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こんにちは!あきこ@新米ママです。
私のページをご覧いただいてありがとうございます。
皆さんふるさと納税はされていますか?
ふるさと納税をすることによって、お米、お肉、海産物、野菜、フルーツを返礼品としてもらう方が多いと思うんですが食料品以外にも、新生児ママにオススメの返礼品がたくさんあるので、この記事で返礼品を決める際の参考にしてみて下さい。
ふるさと納税の仕組みについて
ふるさと納税は、「自分の好きな地域に寄付ができ、かつ、お礼がもらえる仕組み」です。
もう少し、くわしく説明すると、住んでいる地域に本来なら普通に収めるはずの税金を、実質2000円で自分の好きな地域に寄付することで、返礼品が受けられる仕組みです
今年の1月から12月までの給料やボーナスの支給が、トータル150万円以上ぐらいある方は、ふるさと納税をやると本当にお得になります。
年収400万円なら約3万円分、500万円なら約5万円分、600万円なら約6万円分が寄付できます。
限度額はこちらで確認して下さい→かんたんシュミレーター(2023年分)
※育児休業給付や出産手当金は収入には含まれないので注意して下さい。
ふるさと納税するなら楽天ふるさと納税がオススメ
楽天ふるさと納税は全国1,600の自治体、500,000点以上の豊富な返礼品数も魅力ですが、一番の魅力はふるさと納税すると楽天ポイントを得られることです。
ふるさと納税は実質負担は2,000円ですが、楽天市場でふるさと納税を行い、お買い物マラソン期間中や5と0のつく日などのキャンペーン期間に購入すれば、納税した金額に応じたポイントがどんどん加算されて、負担が無くなるどころか逆に得をしてしまうというとんでもない制度です。
ふるさと納税が10月から改悪されます。
ふるさと納税が2023年10月から改悪されると報道されて、話題になっています。
現在も地方自治体がふるさと納税に使える「必要経費」は、寄附金額の50%以下となっていますが、この「経費」が10月から厳格化されることにより返戻率が下がり、値上げや容量の減少になるみたいです
また、「地場産」の基準が厳格化されて、ふるさと納税のラインナップが少なくなる可能性があります。
2023年10月1日からのふるさと納税の改悪への対策としては、2023年9月30日までに寄付しましょう。
オススメの返礼品
オムツ
パンパース×ファミリア特別デザイン
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